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2017年7月 学舎の眺め

4年に一度開催される少林寺拳法世界大会が7月29日、30日にアメリカ合衆国カリフォルニア州サンマテオ・カウンティ・イベントセンターで行われました。
昨年、大分県で開催された全国大会において、世界大会への出場権を得た田家涼太郎(平成29年3月卒業、現在愛知大学)が日本代表として出場して来ました。
彼は本校在学中、少林寺拳法部主将として部員をまとめながら、インターハイや選抜大会など各大会で成果をあげてきました。
そして今回の世界大会では、見事、男子単演有段の部で優勝を成し遂げました。
教職員、在校生も大喜びです。いよいよ今週末に迫ったインターハイに向けて、後輩たちは更に気合が入りました。

中学校の先生方を対象に学校説明会を開催しました。
日頃の様子を見ていただくために、毎朝の修養の風景を見ていただいたり、演武祭のDVDを観ていただいたり、そして何よりも少林寺拳法の演武を間近で見ていただいたり・・・
生徒が今の自分についての発表も行いました。今頑張っていることや、これからの目標の事、この学校に来ての印象など・・・。
出身中学校の先生に久し振りにお会いして、照れながらも嬉しそうに話している生徒もいました。まるで参観日のような説明会となりました。

体験学習

2017年07月12日

毎年この時期の恒例行事、体験学習を行いました。
といっても今年の体験学習は今までにない初の試みです。

本校の家庭独修型の生徒でもあるプロの釣り師、洞ノ上君と、お父さんの正美さんによる講演会&実釣を行いました。
予定では午前中の比較的涼しい時間に海での実釣、午後から学校に戻って講演会でしたが、朝、生徒が登校する時間帯に突然の雨、そして雷注意報!
急きょ予定を変更して午前中に講演会を行いました。
お父さんが海に興味を持つことになったきっかけや、釣りの事、プロになるまでの道のりや普段の仕事としての釣りについて、プライベートのこと・・・・
みんな自分の知らない世界のことに興味津々で聞いていました。
仕事をしていく上で、人とのコミュニケーションが一番大切であることを強調されていたお父さんの言葉がとても説得力がありました。

午前中の講演会を終え外の様子を見てみると・・・朝の雨が嘘のように晴れて青空に。
あまりの暑さに希望者だけ海での実釣に行くことになりました。
釣竿を持つのは初めての生徒もいれば、女の子でも手慣れた雰囲気の生徒もいたり・・・。暑さも忘れてみんな夢中になっていました。
狙っていたキスを釣った生徒もいれば、ワカメを釣った子、自分の服を釣った子・・・何が釣れても笑顔の絶えない体験学習でした。

先月、香川県総体や四国大会が終わったばかりですが、今日は2017年度少林寺拳法香川県大会が行われました。

この大会は、小学生から大人までの部門があり、高校生以上は一般の部で出場します。
同じ部門の中に、高校生や大学生、大人もいたり、更には男女も混ざっています。
自分の順番待ちでみんなドキドキしている中、隣のコートで小学生が一生懸命演武をしているのを見て一瞬和んでみたり我に返ってみたり・・・。
今回初めて大会に出場する女子生徒もおり、朝から緊張した面持ちでしたが、しっかりやるべきことはやりました。みんな日頃の修練の成果を充分に発揮し演武しました。

結果は、
 単独演武男子有段の部・・・最優秀・入賞(第6位)
     女子級拳士の部・・最優秀
     女子有段の部・・・入賞(第4位)
 組演武一般二段の部・・・・優秀(第2位)
                                           優良(第3位)
 団体演武一般の部・・・・・最優秀

最後の「多度津京極少林寺拳法太鼓」による太鼓披露の時に、組演武、単独演武、団体演武のそれぞれ最優秀を受賞した人たちによる演武が披露されました。ということで、本校からは単独演武と団体演武で太鼓をバックに演武させていただきました。

1ヶ月後に迫ったインターハイに向けて、更なる修練を重ねます。