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2015年11月26日

2015.11.26今日は、地元の茶道の先生方にご協力いただいて茶道体験をしました。
今回体験させていただいたのは裏千家です。
まず、茶室での作法やそれにまつわる意味、亭主が客をもてなすために用意した茶花や道具なども説明していただきました。
今日の掛け軸は
 関 南北東西活路通
 (かん なんぼくとうざい かつろつうず)
大燈国師(大徳寺を開山した鎌倉時代の禅僧)の言葉です。
「関」とは悟りへ続く関所のこと、「活路」とは生きられる道、助かる道のこと。
解き放たれた瞬間、東西南北に道がひらけるような、本物の自由が待っているという言葉です。
みんな聞きなれない言葉に疑問を抱きつつもしっかり茶道の世界へ入っていました。
お辞儀の仕方や障子の開け方、なんとなくは分かってはいるけど、いざやってみるとなぜか不自然・・・
見よう見まねで真似してやってみました。
お菓子のいただき方、お茶のいただき方、生徒全員が亭主役と客になって、感謝と気配りをしっかり意識して体験しました。
礼儀や作法は、お茶の世界だけでなく、普段から日常生活に生かしていきたいものです。